「カメラはスズキ」では、ほぼすべての写真プリントに銀塩(ぎんえん)プリントを採用。
銀塩プリントとは、印画紙に光を当てて薬剤で処理することで、紙そのものが発色するというプリント方法です。インクを混ぜて紙の上に染み込ませるインクジェットプリントに比べ、濃淡の表現や耐久性に優れています。
当店は富士フイルム製の「フロンティア」を採用。特にフィルムからのプリントを得意としています(もちろんデジタルカメラからのプリントも高品質に仕上がります)。
また、メンテナンスも定期的に実施し、プリント品質の維持に努めています。